デビュー当時と比べて、歳を重ねるごとに、ますます女性らしくキレイになっていると評判の石原さとみさん。
少し見栄えが悪い画像が出るたびに「劣化」「整形」「厚化粧」だの騒がれる現在、石原さんのようにイイ歳の重ね方をしている女優さんはなかなかいません。
そんな石原さんのデビュー当時から現在までを調べてみました。
昔と今の写真が別人のように見える理由は!?
2001年の中学の卒業アルバムからです。現在の石原さんのかわいらしさの片鱗を感じさせます。
キラキラ輝いている感じがとても素敵ですね。
2003年のNHK連続テレビ小説「てるてる家族」の頃の石原さとみさん。パッと見「田舎娘」で、現在とは別人ですね。
この頃は、17歳と高校生だったため、初々しいです。眉毛も太く、化粧っ気もなく素朴で、いい意味で純粋な女の子という印象です。
2004年の「WATER BOYS2」では、当時18歳の石原さんにピッタリな、高校生役です。
「てるてる家族」に出演していた頃に比べると、眉も整えナチュラルなメイクをして垢抜けました。
まだ野暮ったいというか、あどけない可愛さが制服にハマっていますね。
このころの石原さんは、現在の面影があります。
2006年の「Ns'あおい」で看護師役で連続ドラマ初主演を演じた石原さん。
役作りのためにショートヘアーに挑戦しています。
当時20歳の石原さんですが、高校生のときにくらべて、頬周りがシャープになって、すっきりしましたね。
2008年の「パズル」で高校の英語教師役で主演を演じた石原さん。
22歳になり、すごくキレイになりましたね。
個人的には、この頃の石原さんが一番好みですね 笑
髪型もロングでキレイに分けただけのシンプルさが、より石原さんの整った顔立ちを引き立てます。
2011年の「ブルドクター」は主演ではないものの、刑事役で出演。
25歳と20代なかばとなり、石原さん本来の魅力である可愛らしさも残しながら、大人の女性として色気を増していますね。
前髪ぱっつんや、軽く横に流す、現在の髪型のベースもこのころからだと思います。
また、唇まわりのぽってり感も、このころからメイクで工夫しているようです。
2014年の「ディアシスター」では松下奈緒さんとW主演をした石原さん。
28歳と20代後半になったものの、ますます美しさに磨きがかかっています。
関連記事:石原さとみの進撃の巨人ハンジ役がハマりすぎて怖い!?親子で創価学会をフル活用!?
さらさらストレートもいいですが、ゆるいパーマをかけたウェーブが、とても魅力的です。
特に、ぼってりとした唇もセクシーですね。
眉毛や口元のメイクか整形か!?
石原さとみさんみたいになりたい!という女性の方もたくさんいらっしゃると思います。
若い女性の間では、石原さとみさん風メイクをマネして、SNSに投稿するのがプチブームのようです。
★石原さとみ風メイクにチャレンジしてツイッターで報告する女子が急増中
http://matome.naver.jp/odai/2139169714933028101
メイクのやり方については、ざわちんのブログで紹介されています。
http://ameblo.jp/zawachin/entry-11949367986.html
http://tokyo.cawaii.media/scawaii/5311/
https://www.youtube.com/watch?v=rJ7TWWEEht8
ざわちんによるとポイントは3つだそうです。
また、かじえりさんのブログでも石原さとみさんのモノマネメイクを紹介されています。
★かじえりの石原さとみ風メイク
http://ameblo.jp/erimakeup/entry-11395617500.html
sponsored link