元AKB48で、現在は女優の前田敦子さん。2015年7月から「ど根性ガエル」でヒロインに抜擢されるなど女優業も絶好調。
AKB48時代はエラが張っており「顔面センター」との不名誉なニックネームもつけられていたのですが、いつの間にかエラがなくなっています。
また、裏の顔がヒドすぎて、スタッフなどに対して、毒を吐きまくったりわがままし放題というウワサもあります。
前田敦子のエラが過激整形で消えたのはいつ!?
2012年8月にAKB48を卒業して、もう3年近くになるのに、未だに元AKBのイメージが残ってる人が多いでしょう。
なぜなら、AKB48では「不動のセンター」としてのポジションを築き上げ、ファンのみならず、一般的な日本国民全般に知名度を向上させてきたからだとも言えます。
一方で、顔のパーツ1つ1つはキレイな形なのですが、全体的に中心により過ぎていることなどから「顔面センター」というあだ名もつけられてしまっていました。
本人もエラの張りを気にしていたのか、基本的にエラが目立たないような髪型にしていました。
ところが、写真写りによってはエラっぱりが極端に協調されてしまいます。
◆エラを隠しきれていない前田敦子さん◆
元AKB48の篠田麻里子さんが、バラエティ番組に出演した際には、前田敦子さんのこんな似顔絵を描くぐらいです。
◆篠田麻里子画伯が描く前田敦子さん◆
特に、ショートカットのときの、前田敦子さんのエラの張り方はひどすぎたようで、
「ダウンタウンの浜ちゃんに似ている!!!」
◆ダウンタウンの浜ちゃんに似ている!?前田敦子さん◆
と、ネット上でもディスられまくっています。
こんなにもエラが張りまくっていることで有名だった前田敦子さんですが、AKB48卒業から、半年過ぎたころから顔に変化が起きたようだ。
2013年3月に『第5回沖縄国際映画祭』でレッドカーペットを歩いたときの前田敦子さんが、AKB時代とは別人のようなイイ女に変貌していたようです。
◆大変身をして魅力的な大人の女性になった前田敦子さん◆
『顔面センター』という言葉が過去のものだったかのように整っており、色気も増し、貧乳だったはずの胸がドレスを突き破らんばかりに尖り、谷間も見えていたそうです。
これに対して、アイドルファンらの間で前田敦子さんを大絶賛する声が高まる一方で、ネット上では「顔をイジったのでは?」との疑惑も浮上していました。
美容整形に詳しい関係者によると、
10代の頃の写真と比べて最も違和感があるのが、特徴的だった顔のエラが消えていることですね。エラが張っているがゆえに顔のパーツが中央に集まっている印象を与えていたのですが、それが解消されスッキリした。
美容整形なのか、痩せたりメイクで努力した結果なのかは断定できませんが、顔のパーツバランスが良くなったことで変貌を遂げたのは間違いない
AKB卒業後、一カ月ほどニューヨークに滞在していました。その帰国直後から『顔が変わっ た』とウワサされ始めたため、この時期に“お直し”をしたのではと疑われています。
エラ解消といえば、顔面の筋肉を委縮させて小顔化するボトックス注射が ポピュラーですが、それなら入院の必要すらありません。
と、整形の可能性が高いらしいです。
性格が悪すぎるという毒女っぷりとは!?
AKB48に入った当初は、素直ないい子だったというが、総選挙で1位になったり、売れるにつれて性格の悪さがひどくなっていった、とウワサされている前田敦子さん。
若かったこともあるし、売れすぎた前田敦子さんに秋元康さんをはじめ、周りのスタッフが特別扱いすることから、天狗になり、わがままで性格が悪い、と批判されるようになったのではないかと言われています。
AKB48を卒業してソロになり、さすがにアイドル時代ほどちやほやされなくなった前田敦子さんですが、現在はどうなのか調べてみました。
調べたところ、性格の悪さに関する情報は見当たらなかったのですが、テレビやインタビューでの無愛想で無表情な対応やKYっぷりに関して批判を受けたりしているようです。
エラの張りを改善して、さらなる成長を狙うには、誠意ある対応・コミニュケーショ上手になるのが前田敦子さんの次の課題なのかもしれませんね。
sponsored link