笑顔がとても素敵な武井咲さんは、名前の「咲(えみ)」は本名で 両親の「花が咲くように元気で笑顔が絶えない女の子」になって欲しいとの願いからつけられたそうです。
ポスト上戸彩さんの呼び声も高く、CMやドラマや映画やその他バラエティ番組でも大活躍ですが、芸能界デビューは2006年「第11回全日本国民的美少女コンテスト」にてモデル部門賞、マルチメディア賞を受賞したのがきっかけでした。
武井咲さんがテレビ番組で、あるゲストと握手をしたとき、「韓国式」の握手をしたため、純粋な日本人ではないのではないか、という疑惑がでています。
また、国民的美少女コンテストの同期を、元ヤンキーの武井咲さんが追い込みをかけ、芸能界から追放したという情報がでています。
武井咲が韓国式握手であいさつ!?
武井咲さんは、雑誌「Seventeen」のモデルだった頃から韓国への愛情が深く、雑誌のインタビューでも「生まれ変わったら韓国人になりたい」というコメントが掲載されているほどです。
しかし、韓国好きをアピールしすぎたことが墓穴を掘ったのか、ある事件をきっかけに「在日韓国人」ではないかという噂が広まっています。
それは、バラエティ番組に出演したときに、番組中で握手した時のことです。
日本人で握手というと、ほとんどの方が、片手で握手するか、空いたほうの手を添えて両手で握手するかのどちらかを思い浮かべると思います
日本人ではめったに見ないような、握手していない左手を、握手している右ひじに添えているのです。
日本の方であれば、この右手をそえるっていうやり方はしないのではないかと思いますが、このやり方っていうのはまさしく韓国の握手の仕方だったそうです。
◆フィギュアスケートのキム・ヨナ選手(左)◆
他にもネット上を探せば、BigBangだったりその他韓国人の有名人が左手を右ひじに添えているのがわかると思います。
礼儀にうるさい韓国では、握手にも厳格な作法があります。
基本的に格上・年上の人と握手をするときは、握手をしない方の手を、自分の胸に当てるか、または軽く右ひじに添えるのが礼儀だそうです。
そして相手の手を握る際は、あまり強く握らず、ソフトな握手をかわすようです。
このような出来事から、武井咲さんが在日ではないかというウワサが広まったようです。
武井咲さんが、単に韓国好きだから韓国式の握手をしたのか、本当に韓国人の血をひいているため生まれ育った習慣でつい韓国式の握手がでてしまったのかはわかりません。
一説によると、セーターの袖を抑えるためにたまたま左手をつかっておさえただけという情報もあります。
そもそも、武井咲さんという名前は、本名であって、国籍も日本で、生まれも愛知県名古屋市という発表のため、この情報が本当ならば在日韓国人ではないはずです。
同期を引退に追込んだ元ヤンキー伝説とは!?
続いては、武井咲さんを破り、第11回国民的美少女コンテストでグランプリをした女優の林丹丹(はやし・たんたん)さんが芸能界を引退していたことが明らかになりました。
そしてこの件については、武井咲さんが、グランプリをとれなかったことを根に持って、引退に追い込んだのではないか、と一部でうわさされているため、調べてみました。
調べてみると、確かに林丹丹さんは、武井咲さんと同じ所属事務所に所属していたものの、2014年4月をもって所属事務所を退社し、芸能界を引退しているようです。
そして、武井咲さんが、林丹丹さんに対して、何かをしたという情報はありません。
どうやら武井咲さんが、元ヤンキーなのではないかという疑惑から、噂に尾ひれがつき、林丹丹さんを引退に追い込んだのではないかという、信憑性の薄い情報が一部で出回っているようです。
◆武井咲さんの元ヤンキー説◆
確かに、この写真を見ると、ガラの悪そうな仲間とともに、ジャージ姿で写っている武井咲さんはヤンキーだと解釈されてもしかたないかもしれません。
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