水原希子さんは、モデル女優として活躍する一方、歯に衣着せないトークが魅力でバラエティ番組などでの出演も多くみられます。
日本人風の名前なものの、実は日本人の血は入っておらず、アメリカ人の父と、韓国人の母に生まれたハーフです。
水原希子さんの妹も、モデルとし芸能活動をやっていますが、全然可愛くないとネット上で揶揄されています。
また、水原希子さん風の前髪をマネしたいという女性が多く、誰にでもできる水原さん風前髪アレンジについて調べてみました。
水原希子の妹が可愛くないのは腹違いだから!?
水原希子さんには、4つ下の妹がいるそうで、水原佑果さんという名前で、同じく芸能モデル関係の仕事をしています。
その妹の佑果さんが、姉の希子さんに全然似ておらず、可愛くないと話題になっています。
◆水原希子さん(右)と水原佑果さん(左)のプリクラツーショット◆
◆水原希子さん(左)と水原佑果さん(右)の正面からの比較◆
かわいい、かわいくないは、見る人の主観によって異なるので、一概には言えませんが、姉妹なのに顔のタイプが異なっていることは明らかです。
どちらかというと姉の水原希子さんがアジアンビューティーなのに対して、妹がアメリカのティーンのような雰囲気でしょうか。
妹の水原佑果さんは、写真によっても当たりはずれが激しいようで、外れの写真を見た人から「水原希子の妹はかわいくない」という評価を後押ししているのかもしれません。
また、妹の水原佑果さんの「前髪パッツン」が似合っておらず不評で、嫌悪感を示している人もいるようです。
さらに、姉の水原希子さんが168cmなのに対して、妹は175cmと7cmもの身長差があるようです。
そのため、ネットでは ”似てない” と話題になっているのに加えて、水原希子さんと水原佑果さんは、同じ両親から生まれたのではない説が、一部出回っているようです。
この異母姉妹説に関しては、信憑性のある情報はなく、所属事務所の公式ホームページや、テレビ番組等でも水原希子さん本人が何も語っていないので、真相はわかりません。
ちなみに、あまり知られていないですが、水原希子さんさんは、日本国内のみならず海外でのモデル活動も行っています。
海外のコレクションなどにもゲストセレブレティとして招待されており、過去にはシャネルやルイヴィトンからの招待で海外各拠点でのコレクションに出演しているようです。
実は18歳のときに、「海外のファッション雑誌に出たい」と思い立ち、韓国系アメリカ人の同胞を頼ってパリのモデルエージェンシーを訪ね回ったことがあるそうです。
その際、アジア人であることと、身長が低いという理由でモデルとして雇ってもらうことができなかったため、日本に帰ってきたそうです。
日本人としてパリやミラノで活動する冨永愛さんも179cmあるので、168cmの水原希子さんでは厳しかったのでしょう。
この点、175cmある水原佑果さんには、海外で活躍する可能性があるといえます。
まとめると、個人的な見解としては、顔立ちが整っているのは、姉の水原希子さん、そして、モデルとして海外で活躍するポテンシャルを秘めているのは175cmの身長を活かせる妹の水原佑果さんだと思います。
外国人風ボブの髪型はお手軽前髪ツイスト!?
水原希子さんの髪型といえば、ワンレングスの耳かけボブ、が印象的です。
◆水原希子さんのワンレンボブ◆
バラエティ番組に水原希子さんがゲスト出演していたときの、ボブのアレンジ方法について気になっている人が多いため調べてみました。
◆水原希子さんの前髪のツイストアレンジ◆
前髪の一部分を取り出し、ワックスをつけながら、手でねじっていき、(雪だるま式に)徐々にねじる束を多くしていき、最後にピンでとめるそうです。
ひねった部分の内側、ピンを外側から見えないように留めたら、トップの毛を被せたりサイドの毛になじませ、調和していきます。
ある美容室で前髪ツイストのやり方を紹介してましたので参考にしてもらえばと思います。
sponsored link