2014年ごろから、「愛人にしたいNo.1」と称されプチブレイクを果たした三十路グラドル、橋本マナミさん。
大胆なグラビアと同様、テレビのバラエティ番組でもオープンに自身について語っています。
今回は、橋本さんが売れ始めるころ、2014年2月に放送された「今夜くらべてみました」を題材に橋本さんについて調べました。
番組の冒頭で自ら「昼下がりの団地妻」と自己紹介する橋本さん
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売れないグラビアアイドルは稼げない?
この番組で共演しているグラドル:森下悠里さんも固定給で月20万後半程度と一般企業のOLさん程度。
そして橋本マナミさんに至っては、月給15万円!!
家賃が11万円だそうですので、4万円+貯金を切り崩して生活しているそうです。
雑誌の巻頭グラビアなどもノーギャラが当たり前らしく、名前と顔を覚えてもらって、写真集を買ってもらいやっと利益が出せる仕組みとのことです。
グラドルとなると同世代の一般企業の女性よりかは稼いでいるイメージでしたが、実態はそうでもなく、副業として、ヤフオクで洋服を売買などもして生活しているそうです。
森下悠里さんに謎の中国大富豪を紹介された
仲の良い森下悠里さんから、橋本さんはある中国人の大富豪を紹介されたそうです。
森下さんに勧められるまま、橋本さんは大富豪とご飯にいったものの会話はなかなかはずまなかったとのこと。
なぜなら、大富豪は英語しかしゃべれなかったんだとか。
橋本さんは何とか片言の英語で必死に応戦していたそうです。
そんなこんなで2軒目行こうよって言われて、誘われた場所に行ったらホテルだったとのこと。
キスをされそうになったため、簡単な英語&大声で逃げてきたそうです。
橋本マナミさんのゴミ屋敷の自宅公開!!
昔はとても行動派だったが、今は家でボーっとしていることが大好きだという橋本さん。
休みの日に自宅に居ても、何にもしたくないためテーブルの上はぐちゃぐちゃ!!
共演者から「きたない!」と突っ込まれても「テーブルの上ってこんな感じでしょ」と涼しげに答える橋本さん。
化粧水や領収書、公共料金の明細書、錠剤、ブラシ、名刺などあらゆるものが散らかりまくっています。
そして、なぜか軟膏が大量においてあったり謎が多すぎますね。
出演者、全員ドン引きでした 笑
連ドラの撮影に入るとスタッフの誰かを好きになる?
現場で一緒に仕事をしている期間が長いと好きになりやすいという橋本さん。
過去にはドラマの撮影で、助監督を務めていた人に恋をしてしまったことがあるそうです。
さっそくこの番組でも男性を物色。
筋肉があるガタイのいい方が好みのタイプで、特に二の腕フェチらしいです。
スタジオ徘徊し、目につくカメラマンさんの二の腕を触りまくり、やっと好みのタイプの男性を見つけた橋本さん。
2014年の年越しは実家の山形で
家族で神社に行き、除夜の鐘をつき、初詣と、これぞお正月という過ごし方をされています。
友達と一緒にカウントダウンしてハシャぐよりも実家で親孝行している方が橋本さんらしいですね。
おまけ
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